
1人介助
介助にかかる人数を減らし、1人でも利用者を安全に移乗できることで、職員の負担軽減と人員配置の効率化につながります。
移乗には複数人での介助が必要になることもあります。時間や手間を取られ、ほかのケアに手が回らない。効率化したいけれど方法が見つからない…。
移乗の際に「転倒したらどうしよう」と不安になることはありませんか?安全を守りながらスムーズに介助するのは簡単ではありません。
毎日の移乗介助で腰や肩に痛みを感じていませんか?スタッフさんの体への負担は、慢性的なケガや健康にもつながります。
離床、食事、トイレ、入浴時など、
1日に何度もある移乗。
介助事故やスタッフの腰痛リスクは、
施設運営にとって大きな課題です。
「移乗です」Ⅱの導入で、
事故防止・職員定着・職場効率化
すべてを実現へ。
移乗支援介護ロボット「移乗です」Ⅱは、高齢化が進む社会において、介護現場の人手不足や身体的負担といった課題を根本から見直すために生まれた移乗支援介護テクノロジーです。
移乗介助の負担軽減と移乗介助の効率化を両立させることで【より安全で持続可能な介護】の実現を支援します。
”現場の声”に耳を傾け、双方の負担は極限に少なく、安全で使いやすい製品開発を進めてきました。
「移乗です」Ⅱは、会話をしながら楽しく移乗!が合言葉です。
介助にかかる人数を減らし、1人でも利用者を安全に移乗できることで、職員の負担軽減と人員配置の効率化につながります。
1mの幅があれば充分!
ベッドサイドやトイレのような限られたスペースでも、スムーズかつ安全に移乗が可能です。
平均2~3分で移乗が完了。
「移乗です」は操作が簡単で、難しい技術や知識、大きな力も不要な介護ロボット(福祉用具)です。
「移乗です」は安定した動作と安全性に配慮した構造が魅力。
利用者・介助者の双方の大きな力が不要で、安心して楽に移乗できます。